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CSPとは
 

Crystal Space Palace (以下CSP) は当協会理事長である五月女が提案している将来型の宇宙ホテル・滞在施設です。その最大の特徴は宇宙空間に建設する巨大な透明球体殻で、その中で人々は宇宙服を着ずに、普段着のまま快適な宇宙遊泳を楽しむことが出来ます。宇宙を体全体で感じるための施設として考案しました。

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CSPは宇宙遊泳だけでなく、以下のような実に様々な用途への応用が考えられる「総合的宇宙施設」です。
   
娯楽施設として:美しいBGMをバックにした宇宙遊泳、透明球体に映し出される映像、巨大な空間を利用しての無重力スポーツや宇宙オペラなどが楽しめます。
   
宇宙結婚式場として:一生に一度の最高の結婚式を美しい地球や天の川を背景に行います。
   
宇宙ミュージアムとして:巨大な球体内部にこれまでの歴史的な人工衛星や宇宙望遠鏡、宇宙ステーションなどの実物を展示します。
   
クルージング施設として:現在月に向かうには片道3日かかりますが、狭い宇宙船に3日間閉じ込められているのは窮屈です。CSPを現在の豪華客船のような月周回クルージング施設として使うことで、各種イベントを楽しみながら日に日に大きくなっていく月に思いをはせることができます。
   
宇宙病院・宇宙養老院として:微小重力環境は心臓に対する負担が少なく、病院・養老院として適しています(注:最近無重力が老化を促進するという研究報告もなされているため、一概には言い切れません)。
   
宇宙実験室として:現在国際宇宙ステーションで行われているような実験なども行えます。
   
宇宙教育施設として:既成概念に凝り固まっていない”頭の柔らかい”若者たちに宇宙的視点からの教育を行うことは、長期的にバランスの取れたリーダーを育成するために極めて重要と考えられます。
   
宇宙会議場として:各国の指導者達が、国境の無い美しい地球を眺めながら「本当に地球のことを考えた議論」を行うことが、紛争や環境破壊を含む多くの問題をより前向きに解決する一助となることを期待しています。
 
 
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CSPのこれまでの歩みです。
  2000年9月:五月女が川崎重工在籍中に発案。
  2000年10月:東京工業大学有志にて定性的な成立性検討を実施。
  2001年10月:ロサンゼルスSpace Frontier Foundationに出展。
  2002年6月:CGアニメーションを作成。
  2003年2月:東京大学中須賀研究室にて卒業研究題材に使用。
     
今後の計画実現に向けたプラン(希望)です。
  2009年中に博士号取得、2010年早期に米国永住権を取得し、米国での足場を固める。
  2010年代:Space X社、もしくはBigelow Aerospace社の宇宙プロジェクトに参加、航空宇宙構造解析エンジニアとして、宇宙旅行産業の中枢に確固たる地位と人脈を確立する。同時にSTSJ活動の更なる活性化により日本を拠点とするアジア各国にもコアバリューを共有できる人脈を拡大する。
  2020年代:Space X社、もしくはBigelow Aerospace社内にCSPの技術的成立性・ビジネス成立性などを有志で検討するプロジェクトチームを立ち上げる。内外の人脈を取り込み、タイミングを見て社内プロジェクトとして提案、もしくは独立プロジェクトを立ち上げる。
  2030年代:小型プロトタイプの軌道上実験。
  2040年代:正規タイプのプロジェクト化。
  2050年代以降:宇宙での国連総会の実現。
     
 
CSPの技術的成立性検討(ただいま推進中:逐次更新していきます)
 
 
     
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