また麻生首相を本部長とする宇宙開発戦略本部は「月資源の探査を目的として、2020年までに月面に無人ローバー、もしくはロボットを投入。2025年から2030年には宇宙飛行士・ロボット協力による月探査を実現する」とするたたき台を専門調査会に提出しました。専門調査会は今後数ヶ月の検討をへて、5月に発表される宇宙基本法への盛り込みを検討していく考えです。もしもこの提案が基本法に盛り込まれた場合、2009年から2010年にかけて民間企業、大学などによる更に詳細な技術的検討、予算の予測が実施され、最終的に計画を進めるかどうかが判断されます。月に宇宙飛行士を送り込む日本独自の有人宇宙船開発など含めて、今後の展開が大変注目されます。
五月女
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