ECLSSは宇宙飛行士の尿や汗(空気から回収)を7つのフィルターを通して飲み水に浄化する装置です。この250億円($250mil)の装置の本格稼動により、国際宇宙ステーションでの活動に必要な水の約93%がリサイクル出来るようになり、これまで毎年国際宇宙ステーションに輸送していた約7トンの水の打ち上げが必要なくなります。これは現在暫定的に3人が滞在している国際宇宙ステーションにいよいよ今月末から本格的に6人が常駐するためにも非常に重要な装置です。装置自体は数ヶ月前から稼動していましたが、安全性を確認するためリサイクルした水を地球に持ち帰り、徹底した検査がなされてきました。このような装置が本格的に宇宙で稼動するのは今回が初めてとなります。 アメリカ人の宇宙飛行士は「おいしい」とコメントしたようですが、上の写真の表情はなかなか微妙です。
五月女
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