ホーム
 
ご挨拶
 
宇宙旅行の分類
 
宇宙旅行の意義
 
STSJとは
 
CSPとは
 
トピックス
 
イベント
 
お問い合わせ
 
会員申し込み
 
 
 
 
 
 
 
 
2009年5月25日:尿から再利用した水、国際宇宙ステーションで試飲!
 
昨年11月に国際宇宙ステーションに打ち上げられた排水再利用システム「ECLSS: Environmental Control and Life Support System」が本格的に稼動を初め、現在長期滞在中のアメリカ人飛行士、ロシア人飛行士、そして若田宇宙飛行士の3人による試飲会が実施されました。
 
尿からリサイクルされた水で乾杯する3飛行士(左)と、巨大なリサイクル装置「ECLSS」(space.comより)
 
 

ECLSSは宇宙飛行士の尿や汗(空気から回収)を7つのフィルターを通して飲み水に浄化する装置です。この250億円($250mil)の装置の本格稼動により、国際宇宙ステーションでの活動に必要な水の約93%がリサイクル出来るようになり、これまで毎年国際宇宙ステーションに輸送していた約7トンの水の打ち上げが必要なくなります。これは現在暫定的に3人が滞在している国際宇宙ステーションにいよいよ今月末から本格的に6人が常駐するためにも非常に重要な装置です。装置自体は数ヶ月前から稼動していましたが、安全性を確認するためリサイクルした水を地球に持ち帰り、徹底した検査がなされてきました。このような装置が本格的に宇宙で稼動するのは今回が初めてとなります。 アメリカ人の宇宙飛行士は「おいしい」とコメントしたようですが、上の写真の表情はなかなか微妙です。

五月女

 

     
Copyright © 2009 the Space Tourism Society Japan. All rights reserved. Sponsered by Blendspot.