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2009年5月25日:スペースシャトル「アトランティス号」、ハッブル宇宙望遠鏡修復ミッションを終了し無事帰還。
 
スペースシャトル「アトランティス号」がハッブル宇宙望遠鏡修復ミッションを成功裏に終了、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地に無事帰還しました。
 
帰還したアトランティス号(左)と、軌道上に残された新生ハッブル宇宙望遠鏡(space.comより)
 
 

今回のミッションでは計5回の船外活動が実施され、成功の確率が50%という難しい修理を含め、全体に極めて難易度の高いミッションとなりましたが、結果的にすべての修復が成功裏に終了、ハッブル宇宙望遠鏡は2015年頃までの運用が可能となりました。今回のミッションをNASAでは110%の成功!と絶賛しています。帰還したアトランティス号の乗員7名は米国会にも招待され、オバマ大統領や国会議員たちの熱い祝福を受けました。

今回のミッションはスペースシャトルが国際宇宙ステーションにドッキングしない最後のミッションとなります。今後、スペースシャトルは2010年の完全引退までに8回の飛行が予定され、すべてが国際宇宙ステーションの完成に向けたミッションとなります。

五月女

 

     
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