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2010年1月15日:国際宇宙ステーション、Poisk module稼動準備完了。
 

ロシアが昨年11月に打ち上げ、国際宇宙ステーションにドッキングされたPoisk moduleですが、この度ロシア人宇宙飛行士の船外活動により必要なコネクターなどの接続が完了し、本格稼動の準備が整いました。

 
ステーションにドッキングしているPoisk module(左)と、周辺モジュールとの関係(右でMRM2とある部分。space.comより)
 
 

Poisk moduleは内部容積10立方メートルの比較的小さなモジュールですが、簡単な実験が実施できると共に、ロシアのソユーズ宇宙船、プログレス貨物船が接続できるドッキングポートを持っています。フル稼働時には国際宇宙ステーションには常時6名の宇宙飛行士が滞在しますが、緊急時の避難用に必ず2機のソユーズ宇宙船(3人乗り)がステーションに接続されている必要があります。他に頻繁にステーションに貨物を輸送するプログレス宇宙船やスペースシャトルのドッキングスペースも考慮すると、ステーションにはより多くのドッキングスペースが必要となり、Poisk moduleはその一翼を担うことになります。

五月女

 

     
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