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2010年2月10日:スペースシャトルエンデバー号、国際宇宙ステーションにドッキング。
 

(文責:五月女)今週月曜日にTranquilityモジュールを搭載して打ち上げられたスペースシャトルエンデバー号が本日、目的地の国際宇宙ステーションにドッキングしました。Tranquilityモジュールはヨーロッパ宇宙機関がNASAの依頼を受けて開発したもので、Cupolaと呼ばれる大きな窓を持っています。モジュールとCupola内は安全に与圧されているため、宇宙飛行士は普段着のまま、この窓から四方を見渡し、快適な環境でロボットアーム操作ができるように設計されています。

 

国際宇宙ステーションにドッキングしたエンデバー号(左)とCupolaの窓(space.comより)

 
 

今回の打ち上げはNASAが実施する最後の夜間打ち上げとなりました。スペースシャトルはあと4回の飛行を経て今年中に完全に引退予定ですが、残りの打ち上げはすべて昼間に実施されます。

   

エンデバー号はこれからTranquilityモジュールの国際宇宙ステーション取り付けを実施し、20日にはケネディ宇宙センターに帰還する予定です。

五月女

 

     
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