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2010年2月26日:スペースシャトル「エンデバー号」ミッション終了して無事帰還。
 

(文責:五月女)Tranquilityモジュールとキューポラを国際宇宙ステーションに設置するミッションを終え、スペースシャトル「エンデバー号」が無事フロリダ州ケネディ宇宙センターに帰還しました。

 

キューポラに並ぶエンデバー号乗組員たち(左)と夜間着陸したエンデバー号(space.comより)

 
 
先日の記事でもお伝えしましたが、今回設置されたキューポラは360度宇宙空間を見渡せる大きな”宇宙出窓”です。space.comによると、エンデバー号を見送って宇宙ステーションに残ったJAXA・野口宇宙飛行士は、エンデバー号が地球大気圏に再突入し、ひときわ明るい光の帯を引く様子をこのキューポラからはっきりと目撃したそうです。
 

今回のミッション終了を経て、スペースシャトルは残り4回の飛行を持って今年中に完全に引退します。次のミッションは4月5日に予定されているディスカバリー号打ち上げ(STS-131)で、搭乗するJAXA・山崎宇宙飛行士が宇宙ステーションに滞在する野口宇宙飛行士に合流すると、日本人が同時に二人宇宙に滞在する初めてのイベントとなります。

五月女

 

     
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