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先月具体化したオバマ大統領の米国新宇宙政策では現在3機あるスペースシャトルの今年度中の全機引退をうたっています。アトランティス号はこれまで「ハッブル宇宙望遠鏡」、「マゼラン金星探査機」、「ガリレオ木星探査機」の打ち上げや旧ソ連・ミール宇宙ステーション、国際宇宙ステーション訪問など数々の成果を上げてきましたが、ロシア製「Mini
Research Module-1 (MRM-1)」を国際宇宙ステーションに設置する今回のミッションをもって完全に引退します。
スペースシャトルが全機引退した後の米国有人宇宙輸送はSpace X社、Orbital
Sciences社などの民間企業が担うことになりますが、その政策に関しても「推進すべきだ(バズ・オルドリン月飛行士)」、「民間企業にはまだそのような実力はなく、リスクの高い決断だ(ニール・アームストロング月飛行士)」と宇宙開発の専門家の間でも意見が分かれています。
五月女
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